Windows Server にてタスク マネージャーのディスクのパフォーマンス情報を有効にする方法

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※ 本記事はマイクロソフト社員によって公開されております。

こんにちは。Windows プラットフォーム サポート担当の丸山です。

今回は、Windows Server 製品でタスク マネージャーを開いたとき、[ディスク] に関する情報が表示されないという事象についてご紹介いたします。

事象

タスク マネージャーを開くと、各プロセスにおける CPU 使用率、メモリ使用量、ディスクの負荷状況などが表示されますが、Windows Server 製品では、ディスクに関するパフォーマンス情報が表示されません。

Windows Server 2022 におけるタスクマネージャーの例

なお、Windows Server 2025 以降では、既定の構成ではシステム ディスクの情報が既定で表示されておりますが、システム ディスク以外のディスクについてはパフォーマンス情報が表示されていません。※別のプログラムにてディスクのパフォーマンス カウンターの値が参照されている場合には、該当ディスクのパフォーマンス情報が表示されます。

対象製品

  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2022
  • Windows Server 2025

対処策

[管理者として実行] されたコマンド プロンプトより、以下のコマンドを実行し、タスク マネージャーを再起動していただくことでディスクのパフォーマンス カウンターが表示されるようになります。

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diskperf -Y

上記情報が、お役立ちできますと幸いです。

更新履歴

  • 2025/03/28: 本 Blog の公開